カテゴリー「ニュース」の記事

2009年7月16日 (木)

解散を前にして

ブログで、政治の話をするのはやめておこうと思っていたのですが。

でも、最近のニュースを見ていると、あまりに粗末で呆然として。

政治家というのは、一体何をする職業なんだろうsign02

 

すごい今更ですけど、安倍元首相が著した『美しい国へ』を読んでいて。

その冒頭に、「政治家の中には、あまり政策に興味を抱かない人がいる」とあります。

今、ニュースに出てくる人たちは、きっと「政策に興味を抱かない人」なのでしょう。

国会を投げ出して、己の保身あるいは野心に走っている。

そりゃ、自民党が政権を維持できなければ、自分達の政策を実現できない、という意見はあるでしょう。

じゃあ、あと数日で辞めるサラリーマンが、自分の仕事を放り出していいんかい?と。

最後をバッチリキメて、会社を去るほうが余程カッコいいと思いますけどね。

 

しかし、民主党がいいかっていうと、それはどうかと。

民主党も不信任を出しておいて、国会放棄してたら、自民党と変わりないじゃん。

ホントにどちらも上層部は政局にしか興味ないんだなと。。。

ガッカリしました。

そんなことをしていたら、民主党が与党になった時に、自民党が全く協力しなくなるのでは?

そうしたら、結局民主党の政権運営も上手くいかなくなって、また下野するのか?

なんかねぇ。。。

 

選挙は来月30日ですか。

その日は仕事なので、期日前投票になると思いますが、最後まで迷うんだろうなぁ。

正直言って、どの党にも入れたくないデス(苦笑)

かといって、放棄するのはもっと嫌なので、投票には行きますけどね。

 

もっと政党が増えたらいいのに。

それで、馴れ合いじゃなくて、政策ごとに自然とくっついたり離れたりして。

「俺はこの政策では君とくっつくが、あの政策では反対の立場になる」。

そのくらい緩い政党政治が健全なのではないかなぁと、素人の私は思いますが。

どうなんでしょうか。

 

あまり国民を失望させないでくださいよ>政治家さん

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2009年6月 8日 (月)

秋葉原事件から1年

あの秋葉原連続殺傷事件から、1年が経ちました。

ずいぶん前のようなことにも思えるし、最近だったようなことにも思えます。

私が、去年いちばん衝撃を受けた事件でした。

あれから、1年が過ぎたのですね。

 

意識したわけではないですが、昨日、秋葉原に行きました。

相変わらずの熱気で、賑やかな街でした。

歩行者天国ではなくなったこと以外は、それほど変わっていないように思えました。

 

でも、ふと考えてしまいます。

1年前の同じ日曜日に、この地にいたら、自分も事件に巻き込まれたのかもしれない・・・と。

もし運が悪かったら、命を落としていたかもしれない。

そういう不安感が、少しよぎりました。

 

***

 

刑務所の彼は、今何を考えているのだろうか。

満足感に溢れているのか、判決を恐れているのか、精神崩壊しているのか、それとも意外に悲しみに暮れているのか。

精神に問題があるとすれば、不特定の人間を狙う犯罪の、根本的な原因は何なのか。

どうしたら、そんな犯罪者が生まれないのか。

それを突き詰めていかないと、これからも異常な無差別事件は起こると思う。

 

私は、巻き込まれて死ぬなんてまっぴらご免だ。

そんな犯罪が起こらない世の中になることを切に願う。

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2009年5月 8日 (金)

ああJR

昨日のニュースで、JR横須賀線の車輌トラブルにより、35万人の足に影響が出たというのがありましたtrain

最大で3時間以上も遅れたみたいですね。

しかも、運悪く故障した車輌に乗ってしまった乗客は、2時間半も車内に閉じ込められた上に、隣の駅まで歩かされたとか。

朝の通勤時間帯ですから、大混乱だったことでしょう。

 

我が町を走る高崎線も煽りを食って、昨日、私は会社に遅刻しましたthunder

そして、今日も宇都宮線内での人身事故の影響を受け、かろうじて遅刻はしなかったもののギリギリになりました。

ちなみに、上司は二日連続で遅刻していました。

また、私が今夜帰ってくるとき、置石があったそうで、若干ですが高崎線が遅れました。

 

置石や自殺では、JRを責められない部分がありますが、それにしても、最近電車の遅延がものすごく増加したような気がしますsubway

いちばん許せないのは、車輌故障ですね。

車輌故障って、要するに整備ミスじゃないの?と思ってしまいます。

あと、いざ何らかの原因で電車が止まったときの説明が悪いんですよね。

何が原因なのか、今どんな状況なのか、復旧の見通しは立っているのか、代替手段はあるのか・・・そういう説明がきちんとされる時もありますが、無い時も多い。

意味も解らず満員電車に1時間も放っておかれたら、誰だって怒りますよ。

客のそういう気持ちが解らない乗務員さんがたまにいるんだよなぁ・・・不思議。

 

路線をいろいろ延ばして便利になるのはいいのですが、トラブル時の対応はもっと考える余地がある気がしてなりません。

なんとかならないものですかねぇdespair

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2009年4月24日 (金)

心の狭いジャーナリズム

草ナギ君の報道は、興味をそそられる話題ではありますが、マスコミの対応は過剰としか思えません。

精神的に追い詰めるような報道しかできないのでしょうか。

昨日の話の繰り返しになりますが、彼はクスリも暴力沙汰も起こしていないわけで、酔っ払った勢いで奇行に走っただけじゃないですか。

誰かに見せるためとかの変態行為ならともかく、笑ってスルーしたっていいような話

「『いい人』と思われているけど、そういう一面もあるんだね」で終わり。

それを吊るし上げのような記者会見までさせて・・・

 

この国のマスコミは何を伝えたいのか、時々わからなくなりますね。

きっと、単に面白がっているだけなのでしょう。

成功者を疎んで、揚げ足を取っているだけなのでしょう。

心が狭い。

 

警察に逮捕されるということだけで、相当な精神的ダメージを受けると思うのです。

全然規模の小さい話ですけど、今日、職場の近くを自転車で走っていたら、いきなり警察の捜査員らしき人に呼び止められました。

最初、自分が呼ばれていることがわからなくて、無視して過ぎ去ったのですが、追いかけてきて、止められました。

何だか解らないけど、自転車の番号をチェックされて、質問を受けて、5分後くらいにやっと解放。

きっと近くで自転車泥棒か何かあったのでしょうけど(聞いても教えてくれなさそうだったので聞きませんでしたが)、それだけでも不快でした。

ましてや逮捕、なんて話になったら、いくら自分に非があったとしても、すごいショックだと思います。

そして、その上でさらにマスコミに煽られる・・・自分だったら耐えられないですね。

 

そういうマスコミの煽りに反して、ネットやラジオのアンケートを見聞きすると、意外にみんな冷静に受け止めていて、「この国も捨てたものじゃないな」と思いました。

表面的な報道に騙されないように心掛けねばいけないと、改めて考えさせられました。

 

草ナギ君も早く復帰できるといいですね。

私はこの一件で、逆にファンが増える気がしています

ただ、『ぷっすま』放送中に酔っ払う彼の姿はもう二度と見られないなーと思うと残念です(笑)

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2009年4月22日 (水)

介護するということ

今朝のニュースでは、元アイドルの清水由貴子さんの自殺が大々的に報じられていた。

実を言えば、私はこの方を全く知らなかったのだけど、自殺の状況を読んで絶句した。

雨の降り注ぐ中、父の墓前で硫化水素を使った自殺。

そして、その傍らに自らずっと介護をしていた母が、衰弱した状態で発見される。

不適切な発言かもしれないが、悲劇のラストシーンのような状況が頭に描かれた。

 

また、俳優の長門裕之さんが、妻・南田洋子さんが認知症にかかり、ずっと介護をしているという。

老老介護がいかに大変かということが切々と語られ、テレビなどで放送されている。

 

聞けば聞くほど、介護というものが恐ろしく感じられてくる。

私の両親は今年で60になる。

今は全く元気だが、いつ介護が必要になるのかわからない。

もしそうなった時に、果たして自分は介護ができるのだろうか・・・

いや、できる気がしない。

もちろん、その状況にならないとわからないが、自分にそこまでの甲斐性があるとも思えない。

 

一昨年、祖母が亡くなった。

その祖母のことで、今でも心に重くのしかかる記憶がある。

亡くなる半年前のこと、肺を悪くしていた祖母は、自宅でほぼ寝たきり状態だった。

その日は年末の土曜日で、両親はお歳暮回りで親戚に出かけており、私は家でゲームをしていた。

すると、祖母が弱弱しい声で私の名前を読んでいた。

祖母は「咳が出て苦しいから、飲み物が欲しい」と言った。

しかし、その時の私はなぜか、「これは甘えているんだ。甘えさせちゃダメだ」と思ってしまった。

だから、「我慢して」と言ってしばらくあげなかった。

すると、祖母は泣きながら、「酷い・・・みんな酷い・・・」と言った。

それで私はやっと本当にヤバいことに気付き、水を汲んできて飲ませた。

 

今考えると、老人虐待と言われても仕方のないことをしたと思う。

実際に、祖母はその日、ものすごく体調が悪かったのだ。

そして、その日、祖母は苦しみ始めた。

私は慌てて救急車を呼び、病院に運ばれた。

肺が悪化していた。

 

それから、半年後に祖母は他界する。

その半年間、病院から介護施設に移っただけで、自宅には戻っていない。

だから、祖母が家にいた最後の日に、私は酷い仕打ちをしてしまったことになる。

それが悔まれる。

なぜ優しくできなかったのか・・・思い出すと、罪の意識に苛まれる。

 

そんな酷い私が、いつか両親を介護することになる・・・

本当にできるのだろうか。

ニュースを見ながら、不安しか感じられなかった。

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2009年2月 6日 (金)

ネット炎上

昨日から、掲示板の書き込みによる「炎上」がニュースの一大トピックになっています。

ずいぶん前から芸能人のブログについては問題になっていましたし、やっと警察も本格的な摘発に乗り出したな、という印象です。

 

インターネットが普及してきた頃、私はインターネットが好きではありませんでした。

その匿名性・覆面性から、人間のとても生々しい思いが、書き込みによって見えてしまうからです

生々しい、というより、毒々しいという表現が正しいですかね。

2ちゃんねるなどは今でも好きになれません。必要がない限りは見ません。

悪意ある書き込みが多いと、見ていて気持ち悪くなります。

 

面と向かって人に言えないことが言えるネットの世界。

「殺してやる」「お前は人殺しだ」などの脅迫を、安易に書き込んでしまえる世界。

書き込んだ方はその時の気分で気軽に書けても、書かれた方はたまらないですよね。

見ず知らずの人に、「殺す」なんて書かれたら恐怖です。

それが1人、2人ですらなく、何十人、何百人になったら・・・考えるだけでぞっとします。

世界から弾かれてしまったような気にすらなるかもしれません。

 

ネットでは誰もが自由に発言できます。

でも、面と向かって言えない悪口は、言うべきではないと思います。

面と向かって、その人に言えるぐらいの勇気(この場合「勇気」という表現は正しいのかな?)があるのなら、言ってもいいと思いますけど。

口で言っても、文字で書き込んでも、受ける側の気持ちは一緒です。

私は、書き込みによる「炎上」が、より厳しく取り締まられることを望みます。

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