4月10日まで使える青春18きっぷが、あと3日分残っています。
どこへ行こうかしらと、いろいろ妄想するのが楽しいです。
目的もなく電車に乗るのは、好きではありません。
"行きたい目的地+乗ったことのない電車"が、長時間電車に乗るモチベーションになります。
今日は、行きに6時間、帰りに5時間かけて、福島県いわき市に行ってきました。
おそらく人生でベスト3に入る乗車時間だと思います。
今回のモチベーションは、行きたい目的地=いわき平競輪場、乗ったことのない電車=
磐越東線および常磐線(いわき~水戸区間)でした。
18きっぷの値段を考えなければ、今日使ったお金はわずかに3500円。
3500円で埼玉から福島まで行って、2食食べて帰ってこれるのだから安いものです。
しかも、そのうち半分は必要のない出費でした。
行く際に、旅の必需品であるニンテンドーDSとiPodを持ったのに、イヤホンを忘れる大馬鹿をしてしまい、大宮駅で安いのを買いました(※驚くほど音質が悪かった)。
そのことで動揺したのか、なぜか18きっぷを使わずSuicaで入場してしまい、それに気付かずに栃木県野木駅まで行ってしまったため、650円取られましたorz
たまたま、そこで前に座っていた親子が18きっぷを使っていたから気付きましたが、気付かずに福島まで行っていたら悲惨でしたね。
そんなドジを踏んでしまい、1650円余計に出費しました。
大宮~宇都宮~黒磯と乗り継いで、郡山にお昼過ぎに着きました。
郡山で磐越東線に乗り換えます。ここで40分の待ち時間があったので、昼食。
駅近くの洋食屋さんで、500円のパスタランチを食べました(節約!)
13時18分発の磐越東線に乗り、いわきを目指します。
磐越東線は、たぶん新緑が萌える季節になると綺麗なのだと思いますが、まだ沿線の樹が冬の色で、寂しい印象を受けました。
思ったよりも単調で、乗りたい電車だったのに、途中で眠ってしまいましたzzz
まぁそういうこともあります。
14時53分にいわき駅に到着。駅から徒歩で競輪場に向かいます。
初めていわき市に来ましたが、意外と大きな街なんだなぁと思いました。
いわき市の方には申し訳ないですが、正直もっと小さな街を想像していたもので・・・。
人口約35万人の中核市なんですね。
駅前にLATOVという大きな駅ビルがあり、にぎわっている感じでした。
駅から徒歩で15分くらい歩くと、いわき平競輪場が見えてきます。
いわき平競輪場は、現在日本で一番新しい競輪場であるということは事前の調べで解っていましたが、行ってビックリ。
これまで10の競輪場に行ってきましたが、それらとは比べ物にならない、むしろ比べてはいけないぐらいの立派な施設です。
まず、バンクの位置が違う。
地面の上にバンクを作るのが一般的ですが、いわき平競輪場は"空中バンク"です。
1階部分は駐車場スペースになっており、その上にバンクがあるんですね。
そのため、外観がものすごい現代建築っぽくなっており、「あれが競輪場なの?」と最初目を疑ってしまいました(笑)
次に驚いたのが、バンクの内側から観戦できるということ。
普通の競輪場は、一般人がバンクの内側に入ることは無理ですが、ここはバンクが空中になっているため、下からバンクの内側に入れるんですねー。
しかも、入場料を払えば誰でも入れるのが嬉しいです。
私も初めてバンクの内側からレースを観戦しましたが、いつもとは違った雰囲気で見られて興奮しました。
最後に驚いたことをもう一つ。客席も綺麗!ということ。
新しいから床や席が綺麗なのは当然といえば当然ですが、綺麗だからゴミを捨てる人も少ないみたいですね。
いやぁ、とにかく衝撃的な競輪場でした。
施設がいいためか、他の競輪場より、若い女性客が多かったように思いました。
もちろん客の主流は、多分に漏れずオジさん達ですが、若い女性2人組とかカップルも多かったですね。
ただ、地方の競輪場だけに、お客さんは少ないですねー。
これだけいい施設なのにもったいないなーと・・・首都圏にこんな競輪場があったらいいのになーと思ってしまいますた。
ああ、レースの話をしていませんでしたが、今日の最終Rは、地元勢で上位独占。
これは誰もが予想できるくらい固すぎるレースでした・・・3連単で600円ですからね(苦笑)
今日は強い選手がみんな勝ち上がったため、明日の準決勝Aがすごいことになってしまいました。
G1の特選競走みたいな番組ですね。厳しー。
平原君が調子を戻してきているので、埼玉県民として、彼を応援したいです。
競輪終了後、LATOVの回転寿司屋で寿司を食べました。美味しかったなー。
いわきからは、常磐線に乗って、帰ってきました。
飽きはしなかったけれど、さすがに疲れました(苦笑)
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